最初は違うスクールを考えていたけど、周りの声を聞いたらCPAが一番良かったので決めました! ---横山 慶悟さん

CPAを選んだ理由

当初他の予備校を考えていましたが、サークルの先輩に勧めてもらいCPAを選びました。

その先輩は中学の頃部活も同じだったのでずっとよくしてもらっていました。また合格率が高いことが1番の決め手でした。通常合格率が10%ほどなのにもかかわらず、CPAは50%近くでした。

また、合格者の、慶應生のシェアもタックや大原などと比べても大きかったのも理由の1つです。

また日吉校は慶應の日吉キャンパスからの距離が近く、また駅からも近いです。あとで校舎の周りにたくさんご飯屋さんがあるので、お昼ご飯は飽きずに通えました。

CPAの良かった点

講師やチューターの方との距離が近く、気軽に質問に行けるところが良かったと思います。

計画などを一緒に考えてもらいアドバイスしていただきました。また通学している仲間と切磋琢磨し勉強することでそれがペースメーカーとなり合格するまで勉強をやりきることができました。また答練を定期的に行うことで勉強方針を修正し、最短距離で勉強できました。

自習室が多いこともとても良かったと感じています。心地よく勉強することができました。

一度冷房が壊れてとても大変でしたが、あれもいい思い出だと思います。ロッカーに教材を全部置くことで校舎に通う習慣ができ、毎日継続的に通え勉強時間を確保できました。

毎朝午前9時にCPAにいき、勉強して休憩して、お昼を食べてまた勉強をし、休憩をして夜ご飯を食べてまた勉強し21時まで毎日校舎にいました。

公認会計士を目指した理由

以前高校時代に通っていた塾の先生に勧められたことがきっかけです。

またお母さんとお父さんにも勧めてもらいました。とても魅力的な職業だと聞きました。そこで公認会計士について調べたところ自分のやりたいことと方向性が同じであると感じました。

資格を持っていることが今後のキャリアを考える上で有利になると考え公認会計士を目指しました。

また公認会計士になれば優秀な人と知り合うことができ人間の幅が広がるとも考えました。あと給料がとてもとても高いのが魅力的でした。将来お金持ちになりたいと考えていたので初任給が高く嬉しかったです。

また、今後会社で解雇された時など資格を持っていれば保険になると考えました。

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