公認会計士は女性にもオススメな資格

公認会計士は女性に最適なキャリアプランを描ける

資格を持っているから、 男性と同じ基準で評価を受け、活躍できる!

認会計士は女性に最適なキャリアプランを描ける

公認会計士の資格があれば、男性と全く同じ基準で評価を受けて、活躍することができます。
有資格者としてキャリアを積み、多方面で将来の可能性を広げるができます。

具体的には、勤務年数等に応じて
4~6年目(監査チームリーダ ー):700~900万
7~10年目(監査グループリーダー):900万~1,200万
15年目(監査法人パートナー):1,500万
20年目~(監査法人シニアパートナ ー):2,000万~
といった形で、キャリアアップしていくことが可能です。

公認会計士は女性にとって働きやすい環境

会計士の女性比率割合が高いため、 働きやすく
ライフワークバランスも取りやすい!

公認会計士として働く中で、同僚にも女性の方が多く、育児休暇制度や女性のためのワークショップ・セミナー等、女性が働きやすい環境が整備されているという特徴があります。

会計士の業務は、基本的には、クライアントの会社内で行います。そのため、あまり遅くまで残ることはできず、繁忙期(4月・5月)を除いて、あまり残業はありません。

また、夏季休暇や有給休暇等も充実しておりしっかりと休みをとることができるので、仕事とプライベートを両立しながら最適なライフプランを築くことができます。

公認会計士は女性にとって働きやすい環境

〈大手監査法人の女性ネットワーク〉

・有限責任あずさ監査法人・・・・WWN(Working Women’s Network)
・PwCあらた有限責任監査法人・・・・WPN(WorkingParents Network)
・新日本有限責任監査法人・・・・Winds(Women’s Interactive Network for Dreams and Succes)
・有限責任監査法人トーマツ・・・・TWin(仕事とプライベートWin-Winな関係を築き、Tohmatsuと個人の2つの成功=two winを目指すという意味)

 

公認会計士は出産育児の後に、仕事復帰できる

会計士は一生の資格! 育児・家事と仕事の両立もできる!

公認会計士は、会計・経営・税務等について非常に高度な専門知識を有してい るため、いつでも仕事に復帰できるという特徴があります。

そのため、育児等で一時的に仕事を離れたとしても、安心して仕事に復帰できる環境が整っており、勤務形態としても、通常よりも短い勤務時間を選択し、その 後は家事を行うなど、家庭との両立もしやすい資格といえます。

 

様々な女性サポート制度

監査法人では、誰もがプロフェッショナルとしてやり甲斐や充実感を得ながら働き、仕事上の責任を果たしています。

その一方で、子育て・介護・家庭・キャリアアップのための個人の時間を大切に考え、健康で豊かな生活ができるように、制度やイベントなどで支援しています。

下記は大手監査法人の女性サポート制度の一例です。
※詳しくは各監査法人にお問い合わせください。

休暇制度

リフレッシュ休暇
疾病休暇
介護特別休暇
特別試験休暇 ※有給休暇とは別に、修了試験を受験するための特別試験休暇を取得できます。
結婚特別休暇
育児特別休暇
FWA制度  ※閑散期に短時間勤務、短日勤務(週あたりの出勤日を3~4日に減らす)や3カ月間の休職が可能です。
etc…

子育て支援制度

法廷制度

産前産後休暇
育児休暇
子の看護休暇
育児短縮勤務
etc…

独自支援制度

配偶者の出産休暇
妊娠中の健康状態に応じた休暇・出産特別休暇
育児特別休暇
週4日勤務制度
ベビーシッター支援
保活コンシェルジュサービス
提携保育園
事務所内保育園
etc…

キャリア支援制度

FWP(フレキシブル・ワーキング・プログラム):
妊娠・育児・介護により通常の業務が困難な職員に対し、仕事と家庭のバランスを保ちながらキャリアアップを目指せるよう設けられた制度
etc…

 

CPAで公認会計士試験に合格した女性たち

  • 会計士に特化した予備校だからサポートも一番良いと感じCPAを選びました
  • 公認会計士は女性にオススメの職業であり、様々な可能性が広がる職業です!
  • 結婚・出産などのライフイベントとキャリアの両立ができるため会計士を目指しました
  • CPAなら在学中に合格できると思い入学しました!
  • 支え続けてくれたCPAの先生方に、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです
  • CPAのテキストは、どの科目も網羅性が高く、すべての項目に重要性が付されているため、効率的かつ効果的に合格に必要な知識を身に付けることができます。
  • 科目ごとに自分の状況に合わせてカリキュラムを選択できたことで、効率良く学習をすることができました。
  • 公認会計士には、特に女性が働きやすい点、監査を通じて多くの業種や企業に深く関われる点に、大変魅力を感じました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
もっと公認会計士について詳しく知りたいという方はこちらのページも参考にしてください。

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