公認会計士試験合格率40%以上という驚異的なCPAの実績
357名が合格、合格率は42.9% !
数字に裏付けされた合格実績は公認会計士勉強にCPAを選んで頂く際の1つの指標になると思います。
CPAの合格者数は357名と毎年、増えています。
合格率は42.9%(2019年度)と驚異的な数値を出しています。この実績は平均合格率約10.7%のおよそ4倍です。(平成31年度公認会計士試験合格者調参照)
2019年の合格者数は357名と、他の大規模な資格専門学校に匹敵する合格者を輩出しながら、単なる大規模な資格専門学校とは一線を画し、1人1人の生徒をしっかりと指導する適正規模の学校スタイルを遵守することで、42.9%という高い合格率を維持しています。
常任講師が学習前から合格まで「徹底した」個別サポートをしているCPAだからこそ、途中で諦めることなく学習をすることができます。
また1人1人の試験対策や合格に必要な勉強を見ることができるCPAだからこそ、高い合格実績を出せているのです。
2019年度合格実績 357名
合格率は平均の約4倍 42.9%
2019/11/18現在
※CPA公認会計士試験合格者数357名(通学生292名・通信生65名)は、2019年合格目標の初学者又は再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式本試験に合格された方になります。
※CPA公認会計士試験合格率は、2019年合格目標の初学者又は再受験者対象のCPA本科コースを受講した方で、カリキュラムを修了された受講生784名のうち、論文式本試験に合格された受講生337名の割合で算定しています。なお、合格率算定上のカリキュラム修了者に該当しない、本科コースの合格者は上記の他に20名います。
※カリキュラム修了者は、2019年合格目標の本科コースを受講した方で、2019年2月以降に実施された計3回の公開模擬試験(短答式・論文式)のうち、いずれかを受講された受講生を指します。
※平均合格率は公認会計士・監査審査会「令和元年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の、論文式試験合格率10.7%から算定しています。
公認会計士試験 合格者 (一部)