CPAは大学生活を考慮したカリキュラムになっているため、戸惑うこと無く学習できました! ---馬場 椋也さん

CPAを選んだ理由

CPAに入った理由としてまず在学中40%強という圧倒的な合格実績に惹かれました。

私は公認会計士を目指すならより早くより確実に試験にうかりたいと思っていたので、そんな私にとってCPAは理想的な環境でした。また大学の講義やテスト期間を考慮して、スケジュールが組まれていることもCPAを選んだ理由のうちの一つです。

入塾のために話をきいた際、そのスケジュールも短答、論文に受かるために、最善に組まれていると感じたため、入塾を決めました。実際そのスケジュールに身を任せた結果、勉強計画に悩むことなく勉強を続けることができました。

さらに通っている大学とCPAの距離が近く、空いた時間に行き来しやすいと思ったのも理由の一つです。これによりCPAに通う習慣がつき、そこでも友人関係を築けると思いました。

CPAの良かった点

まず講師やチューターが在駐しているところがCPAに魅力を感じた理由のうちの一つです。最初はどうしても質問をするのにためらいがちでしたが、そんな私にも丁寧に質問に答えてくださりました。

また生徒だけでなく講師やチューターも含めた定例会などのイベントが開催されているところも良いと思いました。そのため講師や生徒との間に壁はなく温かい気持ちで塾に通うことができました。勉強に行き詰ったときに、質問とは関係のない世間話で気を紛らわすこともできました。

また大学のテスト期間が終わり気が緩む長期休みや、学年が上がり自分を取り巻く環境ががらりと変わる期間に答練や講義が多く組み込まれていたためCPAでの勉強に集中することができたのも良かった点です。これにより普段も自然に勉強する習慣がつきました。

公認会計士を目指した理由

もともと高校生の時に簿記3級の勉強をしていたため、漠然と公認会計士はかっこいいなと思っていました。

そして大学受験が終わりふとこれからのことを考えたときに、文系なら英語か専門職で差をつけたいなと考えその中の一環として公認会計士の資格取得を目指しました。また一般就職するために就活をするのを面倒に感じたのもきっかけでした。

最初は正直公認会計士という資格取得のみが目的でCPAの門を叩きましたが、CPAのただ短答、論文試験に受からせるだけでなく、より公認会計士という職業そのものに密接につながる講義を聴いたことで公認会計士になりたいという感情が強くなりました。

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