公認会計士試験合格までの勉強時間は?何年かかる?

会計士 勉強時間

多様性、高収入、就職力、安定性など公認会計士は人気の高い資格です。ただし、最も取得することが難しい資格の一つでもあります。そんな公認会計士試験に合格するために必要な勉強時間と年数について、ご紹介していきます。

公認会計士試験の勉強時間はトータル何時間?

会計士 勉強時間
公認会計士の試験に合格するために必要な勉強時間は、最も少なくて3,000時間と言われています。
これは1年間に換算すると1日10時間で300日になります。確かに、1年間で合格する方はこれぐらいの勉強時間が一般的です。つまり、1年間で合格をしようと思ったら、毎日勉強漬けの生活を覚悟しなければいけません。
対して、2年間で合格する方は、合計では4,000時間以上勉強しているのが一般的です。1年目は1,500時間、2年目は2,500時間ぐらいの勉強時間が目安になると思います。
あくまで一般論であるので、もっと短い勉強時間の人もいれば、3年・4年と勉強し、5,000時間を超える人もいるのが現実です。
なので、公認会計士を目指すと決意した以上、3,000時間以上の勉強は必要だと認識しておいてもらいたいところです。

社会人は100,000時間以上働く?勉強の3,000時間は費用対効果が高い?

費用対効果

ここで、3,000時間以上の勉強と聞くと、そんなに勉強しないといけないのか、大変だなと思うかもしれません。しかし、社会人になれば、毎年2,000時間~2,500時間程度を仕事に費やし、それを40年~50年続けることになる。そう考えると、3,000時間~4,000時間程度の勉強で、将来の可能性を大きく広げることができる公認会計士の資格を取ることは費用対効果が高いといえるのではないでしょうか。
長い社会人生活でやりがいのない仕事を毎日10時間、40年・50年継続することは相当な忍耐を要します。どれだけやりがいのある仕事をやるかで、人生の充実度は大きく変わりますので、学生時代の2年間を費やす価値は十分にあると思います。

公認会計士試験合格までの年数は?

会計士 年数
公認会計士の試験に合格するまでの年数は、平均して2年~4年程度と言われています。そのため、現実的な学習期間として、2年間は必要とすると認識しておいてもらうのが無難です。もし1日10時間以上の勉強を学習開始時から最後までやり抜けるられるのであれば、1年間で受かる可能性があります。仕事を退職し会計士の勉強に専念される方や、時間に余裕のある大学3,4年生の方であれば1年合格を目指すのも検討対象になります。ただ、非常に大変ではあるので、事前に受講相談するのがおすすめです。1年間で合格する方もいますが、割合としては多くありません。基本的には、勉強期間は2年間というイメージを持つようにして下さい。

なぜこんなに時間がかかる?

公認会計士試験の特徴は試験範囲が広いという点です。試験科目が多く、それぞれの科目においても論点が多くなっています。純粋に試験範囲が広いので時間がかかってしまうのです。また、「会計」という分野は多くの人にとって新しく学ぶ学問です。事前知識がない状態からスタートするので、修得するのに時間がかかってしまいます。1つ安心して頂きたいのは、内容が難しすぎるというものではないという点です。公認会計士試験は難易度が高く応用的な問題をいかに正解するかという問題ではなく、幅広い論点について基礎的な問題が解けるかどうかという試験になっています。そのため、勉強時間はかかりますが、かけた分だけ合格に近づいていく試験となっています。

スタートはみんな同じ

公認会計士試験は決して簡単な試験ではありませんが、簿記の基本がわからない方でもじっくり時間をかけて合格を勝ち取っている試験です。あきらめず、学習を続けることができれば合格は着実に近づいてきます。ただし、努力のやり方が間違うと遠回りになることもあるので学習開始前にしっかりと情報収集をしてから進めていただけたらと思います。もし公認会計士試験対策でご不明な点等がございましたら当校へお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

もっと公認会計士について詳しく知りたいという方はこちらのページも参考にしてください。

 

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