Webテキストとは
すべてのテキスト、個別問題集、短答対策問題集、答案練習、論証集が閲覧可能
かさばるテキストが全科目持ち運び可能!
Webテキストとは
WebテキストとはWeb上で教材を閲覧することができるアプリです。Web上で、メモ付箋やマーカーをつけることができ、かつ、検索機能も備えているので、特定の論点や言葉について、横断的に理解を深めることができます。
※ 単価販売では、
Webテキストの特徴
メモ付箋機能
重要箇所に自由に付箋を貼り、メモを加えることができます。付箋を貼ったページは一覧することもできるので、効率的に復習できます。
マーカー機能
重要箇所に自由に線を加えることができます。重要箇所の強調することで、より理解を深めることができます。
検索機能
特定の言葉を検索すると、該当のページが一覧されます。論点や言葉をテキスト全体から横断的に一覧できるので、知識をより深めることができます。
Webテキストのメリット
全てのテキストがスマホひとつで見られる
全てのテキストを持ち歩くことなく、スマホですぐに特定の科目や論点を閲覧できるので、物理的な自由度を高めて学習ができます。
通勤通学などのスキマ時間を有効活用できる
通勤や通学などスキマ時間にすぐに学習できるので、時間を有効的に活用して学習を進められます。
横断検索で効率的な復習ができる
メモ付箋や検索機能を活かし、気になる論点を集中的に復習できます。
【Webテキストのよくある質問】
QPDFデータとWebテキストはどう違うの?
A Web環境があれば、端末を気にすることでもなく、いつでも教材を閲覧することができます。
Webテキストは、データをダウンロードすることなく、あくまでWebサイトから教材を閲覧するので、Web環境があればいつでもどこでも利用できます。またWebサイト内でメモ付箋機能やマーカー機能などを使い、学習効率を高める加工が可能です。
Q 複数の端末(スマホとPCなど)で閲覧できるの?
A 複数の端末で閲覧することができます。
Q メモ付箋機能やマーカー機能は別の端末(スマホとPC)で同期できるの?
A できません。Webテキストは、端末単位でメモ付箋機能やマーカー機能を保存するので、複数の端末での同期はできません。例えば、スマホで活用したメモ付箋をPCで確認することはできません。
パソコン
Windows® | Mac® | |
OS | Windows®10 Windows®8、8.1 ※1 Windows®7 |
Mac OS X®10.8以上 |
モニタ | 解像度1024 x 768、16 ビット以上を表示可能なカラーモニタ | |
ブラウザ | Internet Explorer® 10 以上 Edge 最新版 ※2 Firefox® 最新版 Chrome 最新版 |
Safari 最新版 Firefox® 最新版 Chrome 最新版 |
プラグイン | FlashPlayer® 10.2以上 | |
環境 | インターネット接続環境 |
OSおよびブラウザの環境については、Adobe FlashPlayer®のシステム条件に依存します。詳細はAdobe社Webサイトでご確認ください。
※1 Windows8特有のインタフェース(メトロ版)でもご覧いただけますが、万一想定外の動作をした場合は、デスクトップモードで閲覧してください。
※2 一部機能制限があります。詳細はこちらをご覧ください。
スマートフォン/タブレット
対応機種 | ・iPhone: iOS8以上 ※1 ・iPad: iOS8以上 ※1 ・Android: 4.4.4以上 |
標準ブラウザでの閲覧を前提とします。
※検証済のAndroid端末については、Android対応機種リストをご覧ください。
※1:次期バージョンからiOS9以上が推奨動作環境となります。